令和8年度 救命救急講習会
令和8年8月25日(火)
今年も職員を対象とした「救命救急講習会」を開催しました。
講師は、盛岡中央消防署松園出張所から木村様と阿部様です。
救命救急の大切なことは3つ。「119番通報」「胸骨圧迫」「AEDの操作」です。
『胸骨圧迫』と『AEDの操作』は、数回参加した職員でも不安なものです。
当法人の業務では高齢の方が対象となりますが、急な事態でも落ち着いて対応できるように毎年必ず研修を行っています。
『胸骨圧迫』のコツは、“ゴリラのポーズ”です。両手をしっかりと組み合わせ、腕は肘を曲げずに真っ直ぐにし、胸を張り背筋をただします。この姿勢をとることで、しっかりと力が伝わります。

『AEDの操作』のコツは、まずは電源を入れること。
AEDは電源を入れると音声で使い方を説明してくれます。音声に従って電気ショックを行います。

この2つを救急車が到着するまで出来るかぎり続けることが、傷病者の社会復帰率に大きく影響します。
そして『119番通報』。まずは119番通報することが大切です。
電話口で、何をどのようにしたらよいか口頭指示してくださるので、慌てたり不安な気持ちが少なくなり落ち着いて対応できると思います。
今年の講習会では、「まずは119番通報してください。」と繰り返し話されていました。
皆さんも、急な事態に遭遇したら「まずは119番通報」を思い出していただけると嬉しいです。


ご講義いただきました木村様、阿部様、ありがとうございました。


